ムンクの「叫び」を（画集で）見た所感

ムンクは言わずと知れた画家である。

印象派だとかなんちゃら派だとかそういう詳しいのは知らない。

だが、一目見て引き付けるものがある。

本当の芸術とはそういうものだろう。

知識も見聞もなく、何か強烈な印象を残す。

きっとそれが芸術というやつなのだ。

選択

人生にはいくつもの選択がある

そうして選択した事柄によって

人々はああすればよかった。こうすればよかった。

そうして後悔したり。

ああしてよかった。こうしてよかった。

そうして喜んだり。

一喜一憂する。

その時の選択には、やり直しは利かないわけだ。

だけどそれがもし

「やり直す」ことが出来たとしたら？

もうさっそく飽き性が出てしまっている。生半可です。

記念すべき二回目の投稿ってわけですが、久々に邦画を見たので、その感想でも書こうかって思います。

邦画の中では、個人ランキングベスト10にランクインした作品です。ご期待ください。

※管理人は映画評論とかその手の専門的な事は全くの無知なのでほんとに素人感想になります

お初にお目にかかります。

生半可です。

タイトル通り

適当に検索したときにブログって気晴らしになるんだぜと某ブロガーがおすすめしてたんで気晴らしになるんかと思い作ってみた所存であります。

このブログは僕の趣味八割、最近思うどうでもいいこと二割といった、適当な感じで綴っていこうかって思ってます。

最初に言った通り初めてなので、改行やら書き方がめちゃくちゃな部分が多々あると思います。

おそらく「いや、そんな素人のどうでもいい雑記なんて読んでるほど、こっちゃ暇じゃないんだよ」と言う方がほとんどだと思いますが、中には「まあ、少しくらい見てやるか」と思う人もいるかもしれないと自己暗示して書いていこうと思います。

ちなみに僕はネクラでオタクです。はい。

趣味も読書、ゲーム、アニメ、映画と……

うん、典型的インドアですね。

むしろ引きこもりですね。

そんなわけでブログはじめてみます、物好きな読者のみなさま

よろしくおねがいします。

よもやこれが最後の投稿になるとは…夢にも思わなかった